酵素が働かないと病気になる

酵素が働かないと病気になる

人の体の中には多数の酵素が存在しており、これが上手く働いているから病気を防いでいます。しかし最近では低体温の人が増えているため、酵素が働きにくくなっているともいわれています。酵素が最も活発化する深部温度は38度程度で体温にすると37度前後です。体温が下がり酵素が働きにくくなれば活性酵素が増えて細胞の修復が行われなくなってしまいます。その結果病気になったり体の不調を訴えたりします。
例えば脂肪を代謝できなくなれば肥満となり、たんぱく質の分解がされないと糖尿病や精神疾患になりやすいともいわれています。細胞の修復がされにくくなれば癌ができたり、脳に損傷が起きて認知症を引き起こすこともあります。また、酵素が働けず活性酸素が体内に蓄積すれば、その場所にある臓器にも影響を及ぼしてしまいます。皮膚に活性酸素が蓄積すればシミやソバカス・肌荒れなどを引き起こしているのです。
健康食品などで酵素を摂取してもあまり効果が得られない方は体温も一緒に測りましょう。最も病気になりにくい体温は36.5度〜37度くらいです。実際に体温を測ってみると36.5度も無いという方が多いのではないでしょうか。体温が低ければいくら酵素を補給しても働きにくいことは覚えておくようにしましょう。